今まで行ったことのない街へ行ってきました。明け方の夢の中で。。。
そこは、たぶん電車なら準急が停まったらいいくらいの、やさしい人口具合。
わたしは駅に近い一階と二階がある洋食屋さんにいます。
入り口から入ってすぐにある階段をのぼって二階へ。
赤と白のギンガムチェックが可愛いランチョンマットの上に、オーダーした紅茶を置いてもらっています。
現実の世界で、とても仲良かったけれど、物理的になかなか会えない人に「離れてても友達だからね」みたいなメール送ったり。
その夢での同じ時間帯に、友達が会ってるのを察して、自分は簡単に会えないことに落ち込んだり。
なんだかみっともない私でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿