いや〜、あと数時間で12月ですよ。
1年めっちゃ早いなあ。
大掃除の季節ですが、同時に赤ちゃんを迎え入れる準備もしなくてはならなくて。。。。
入院時、上の子をどうするか、退院後自宅に戻るか、実家でお世話になるか。。。
っていうか、こどもの名前。。。
考えることがいっぱいあり、常に頭の中がそれらでいっぱい。
頭の中だけではなく、体も動かして、現実的に準備をしなくてはならないのですが、
どこか
「ま〜、上の子のものがあるから、なんとかなるか〜〜〜」的easyさが抜けません。
どうしよ。
ま、なんとかなるかな←
ずっと気にして心配しているのが、
二歳差育児って、どんな感じなのかな〜〜〜???
ってことです。
友人らは、3歳、4歳差が一番近くて、あとは7歳とか10歳とか。
(みんな若くから頑張ってるわ〜〜〜)
3歳差でも、下の子が産まれたときは、上の子は保育園や幼稚園に入っていたりして、
2歳差とは生活リズムが違うようです。
えりかのときは、秋生まれだったというのもあり、もう冬の間は大事に大事に家の中で育てていたのですが、下の子の場合、そうは言ってられないということもあります。
で、一番頭を悩ませてるのが、外出時のスタイルと、上の子の昼寝タイム。。。
外出時のスタイルですが、えりかもまだまだ「歩きたい!』と「やっぱり抱っこ!』を繰り返して、バギーが欠かせません。
ということは、下の子は首が座る前から抱っこ紐に入れて連れ出さないといけなくなるのですが。。。。
えりかのときは、エルゴを使っていたのですが、あの、新生児から使えるインサート、
私はうまく使えませんでした。
というか、あれに入れると、えりかがめちゃくちゃ泣くので、心が折れました。
そして、スリング。。。
あれも友人から譲ってもらったのに、首がふにゃんとなるのが怖くて、外出時までは使えませんでした。
うーん、どうしたものか。。。
新生児から使える抱っこ紐はないのか。。。。と友人らにリサーチ、あとネットで色々調べてみると、onyaという抱っこ紐が形状的にも赤ちゃんにはいいらしい。
新生児用のインサートも、足がしっかりM字になるように作られている。。。。
ということで、今度見に行ってみることにします。
また、ベビーラップというものも気になっていて、ネットで調べると、ボバラップというものと、ディディモスというものがメジャーらしいです。
お値段的にはボバラップのほうが経済的かな、とか、でも生地は夏向きではないのかな、とか。。。。
だいたいスリングもうまく使えなかったのに、一枚の布でうまく赤ちゃんを固定できるのかなあ、とか心配してしまいます。
友人らに聞いても、誰も使ったことがないみたいで、「知り合いが使ってたみたいだけど、いいらしいよ〜」との不確かなコメントだけ。
「ママと密着することで、赤ちゃんも安心!よく寝てくれます!」的な宣伝文句にかなり弱くなっている最近です。
は〜、悩みはまだ続きそう。
2015年11月30日月曜日
2015年11月29日日曜日
Everyday is a happy holiday.
お友達の出産の内祝いで頂いたカタログから選ばせてもらったカップ&ソーサー。
小田陶器というメーカーのものです。
緑茶を淹れても、紅茶を淹れても、コーヒーを淹れても絵になるところが気に入ってます。
この白と、薄い青色の2セットになってまして、薄い青色のほうもとっても素敵♡
一回目のインフルエンザの予防接種をしてきました。
一瞬泣いてしまったけど、すぐにケロリ。
強くなったなあ。
そのあと、二人でお茶デート。
こども用の椅子を持ってこなくても、このとおり座れるようになりました。
「こうやってお茶デートできるようになるなんて、しあわせ〜♡」
と思っていたのもつかのま。
シナモンロールを少しだけ食べて、すぐに飽きてしまった娘。
歩きたくて騒ぎだしたので、残りはお持ち帰りしました。。。
落ち着いてお茶できるのは、ま〜〜〜〜だまだ先みたいだなあ。
2015年11月25日水曜日
すっぴんデー
くもり、くもり、くもり。。。。
今にも降り出しそうな雨を含んだどんよりした空の1日です。
明日は朝から大忙しなので、今日は家を出ないことに決め、ノーメイク。
お知らせの届いたstarbucksの12月のhot appleやcakeが美味しそう〜!
いよいよ本腰上げて寒くなってきました。
小雪もいつの間にか過ぎていたのですね。
娘に手袋買わなくては〜。
ついでにわたしの分も。
2015年11月19日木曜日
スタバのおまけ♡
七ヶ月を過ぎ、たまにお腹の張りを感じるようになりました。
えりかのときよりも腰痛を感じるのも早く、二人目ならではなのかなあ、と思っています。
が、少々気になるところ。お医者さんに相談しよう。
リトミックの帰りにstarbucksへより、ディカフェでcoffeeを頼みましたら、サンプルのディカフェの豆を頂きました。
嬉しいおまけ♡
2015年11月8日日曜日
わたしの時間
今日は娘が昼寝もせず過ごしたので、早めに就寝してしまい、思いがけなく自分の時間ができたので、最近のこととか、思いつくままに書いてみたいと思います。
こういう時間(こどもが寝た後の時間)って、普通、夫婦の時間だったりするんだろうな。
わたしは今はとにかく一人になる時間が欲しいし、
夫はリビングで野球みながら幸せのうたたね状態だし、
そもそも今朝ちょっとケンカしたので、改めてお茶でも淹れてお話、なんて気分にもならないのでした。
いや、もしケンカなどしてなくても、カフェインフリーのお茶を二人のために淹れてお話する、なんてしてなかっただろうな。
(ここで夫のイビキがBGMになりました。)
他の家族は知らないけれど、こどもが産まれてからは、こども抜きで話すということがほとんどなくなりました。
そういう機会を作る、という努力をしたこともありません。
夫は朝早くから仕事で夜はとても疲れてるし、
わたしは専業主婦なんだけれども、一日中、家事育児って結構体力を使うものです。
体力や、忍耐とか、そう、一日のうち、一ミリたりとも、一滴たりとも「単体」になれる時間がないって、基本的にはとてもしあわせなことなのですが、
疲れます。
たまに一人で電車に乗るだけでテンションが上がると言えば、わかってくれる人はわかってくれるかな。
なので、ぽっとあいた時間なんぞ見つけようものなら、読みかけの本をめくり、ネットで調べものをし、友達にメールを送り。。。
ぽっとあいた時間でも、家事をしてしまうことのほうが多いのですが、
「いや、これは家族が居てもできるだろう!」
と、あえて自分の「ひとりになったらやりたかったこと」を優先するようにしています。
とは言っても、夫とはよく話すほうだと思います。
娘を挟んで、テレビも観ながら、今日あった話、政治の話、次の日曜日の予定、昔の話から将来の娘の話まで、「かまってほしい」と文句を言う娘の相手をしながら、お互いに話したいことを話しているので、あんまり会話不足のストレスもないです。
でもなんとなく、ふとこの娘を産んでからの二年間を振り返って、あまりにも「わたしの時間を尊重させて!」というような態度を取っていたかな、と反省のような、ただの振り返りのような。
こどもたちが大きくなって、わたしたちなんて相手をしてくれなくなったとき、どんな夫婦になっているんだろう?
お互い「楽しい人だな」「落ち着く相手だな」と思えていたらいいな、と思います。
さて、空いた時間でしたいことの一つが「スクラップブック作り」です。
高校生のころから、気に入ったファッションページや、映画の広告などを糊やマスキングテープで貼って、「自分だけの雑誌」を作るのが好きでした。
こどもが産まれてからは、1度しかしたことがありません。
スクラップブック作りで私が重視している「雑誌のストーリー性」「色のときめき感」「しっくり感」、「ただの流行じゃないもの」を、切り取ったページたちの中から厳選して切り貼っていくのには、心の栄養と充分な時間が必要になるからです。
今日、比較的最近貼ったものを眺めていたら、ふと母方の叔母のことを思い出しました。
叔母は若いころから日本にいません。
いくつかの国で仕事をしたあと、インドネシアとシンガポールを行き来しながら、仕事と子育てをしています。
日本に居たころは、今で言う雑誌編集やスタイリストをしていたようです。
その頃にはそのような名前はついていなくて、本当の裏方だったらしいです。
雑誌のページの構成をまかされると、一人でリースから、文章を考えることから、撮影まで自分でしたこともあったそうですし、スタイリストとしては、その頃の芸能界でようやく定着して来た役割だったようで、常に仕事が途切れなく、いつも人材不足で大変だったという話を聞いたことがあります。
そのころ私はとても小さくて、たまに会う叔母はいつもパリッとしている印象がありました。
会えて嬉しいんだけど、「遊んで〜!」って近寄っても、他の大人みたいに愛想良くない、みたいな。
リースなどで借りた商品を買い取って、私の母に送ってきてくれたことも何度もありました。
大学生になったころ、それらの物を母が持ってきて「これ着れる?」というので、見てみると、ビックリ。
GUCCIやイヴサンローラン、シャネルなどの靴やスーツやワンピース!
「お、お母さん、これ、めっちゃ高いやつやで!」
というと、
「そうやと思うわ。貴重品のような包装で送られてきたから。だから丁寧に保管しててん。」
とちょっと困った顔で言っていました。
どうして困った顔だったかはすぐわかりました。
叔母は小柄。
靴のサイズは22cm、スーツやワンピースも特注かと思うくらい細い!
とてもじゃないけど、母や私には着られませんでした。
もしサイズが合ったとしても、着られる器じゃない、というか。。。
あれらの宝物、まだ母は丁寧に保管していると思います。
大きくなってきた叔母の娘に返すつもりなんでしょう。
叔母が東京でそれらのものを身につけて仕事をしていた時代、私は父が死んだばかりでとても心に大きな穴があいて、自分で自分を慰める毎日でした。
今から考えるとなんてけなげと自分で思うけど(笑)、綺麗に咲いているチューリップも見て「生きてるって素晴らしい。その素晴らしさを見せてくれてありがとう」と思うようなこどもでした。
端からみると、ただの暗いこども。
実際暗かったでしょうし。
そんな、ちょっと暗い我が家のために、叔母はきっと「もう着なくなった」と言って、古典的で美しいそれらのものを送ってくれたのかもしれません。
たまに会ったとき「学校で先生に怒られる」と言っているのに、無理矢理わたしの爪にマニキュアを塗って(しかも真っ赤!)「綺麗でしょ〜、って言ってやり!」と笑っていたことも、叔母らしいなあ、と思います。
あの頃、パリっとした叔母と、私のおっとりした風の母は、正反対だなあと思っていたのですが、歳を重ねるにつれ、なんだか似た者同士というか、物理的には離れているのに、とても繋がっている印象を受けます。
姉妹って不思議で、楽しいものなのかな。
思ったより長くなったので、このへんにしたいと思います!
2015年11月6日金曜日
えりか2歳/お役立ちアイテム/お気に入りコーディネート
先日、娘が2歳の誕生日を迎えました。
なんだか、なんだか感慨深い!
当日の朝は、「おめでとう〜!」と言って抱きしめながら起こしました(^-^)
年齢の割に大人になりきれていない頼りない母親で、本当に申し訳なく思います。
夫や、お互いの両親、友人らにサポートしてもらいながらの、やっとやっとの2年間。
これからも元気な娘で居てほしいです。
お母ちゃんもがんばるっ!
最近購入して感動したアイテムがこれ!
ベビーカーのハンドル部分につけるベビーカー用バッグなのですが、
ここにお財布や鍵、タオル、娘用の飲み物やちょっとしたおもちゃやお菓子、
写真のようにスタバも入ります。
これがなかなかどうしてとてつもなく有り難い!
荷物入れはベビーカーの座席下にありますが、そこだとしゃがまなくてはいけない。
今まではハンドル部分に普通のバッグを下げていたのですが、底が深いので中腰にならないといけない。
妊娠七ヶ月に入り、それらのちょっとした動作すら面倒なときがあるので、
この底の浅いタイプのバッグは本当に有り難いです。使える〜!
Amazonでもいろいろ出てましたが、私はAIRBUGGYのお店で購入しました。
他に購入するものといえば、もう娘のものばかり〜。
あとは夫の定番物とか。
この日はバタバタと朝から準備して、家族三人で公園に出かけたのですが、
ザラやプチバトーやGAPなどの貰い物でササッと着せてみたら、
なんだか好みのコーディネートになりました。
自分の子に限らず、こどもって、歩いてるだけでなんか可愛いなあ。
子が出来て、初めて感じる感情です。
2015年11月2日月曜日
ひさしぶりに!ZOZOで買物。
#Converse CANVAS ALL STAR HI
今回は2000円分で、以前から欲しいと思っていたものだったので、即決!
溜まっていたポイントも合わせて、代引き代込みの3800円 なり〜〜〜!
お得感、快感です♡
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