4月から週一で始めたママヨガ、、、ですが、
なんと、お世話になっていたC先生が突然お辞めになることになりました!
青天の霹靂ってやつです!
先生の旦那様に突然の転勤の辞令が来てしまったらしいのです。
元々転勤のない職種だったそうなのですが、会社の方針が変わり、
もうほんと「一ヶ月後には引っ越し!」っていう状態になってしまったそう。
先生の引っ越し先は、関西でもとても人気のある街だし、
わたしもその隣の市に住んでいてその良さもわかるし。。。
子育てしやすい土地柄だから、そのへんは良かったなあ〜って、
親戚のおばちゃんみたいに思っているのですが、
やっぱり寂しいよ〜!
先生のレッスンの進め方、個人個人のペースに合わせてくださるやさしさ、
声もとてもきれいな方だし、とても年下とは思えない落ち着きも、
とても0歳のママとは思えない余裕のある生活も、
憧れていました。
娘や夫にむやみにイライラしてしまって、自己嫌悪に陥ったときには、
先生のやさしい物腰を思い出したりして、気持ちを立て直していました。
だからな〜
まさかこんなに早く先生のレッスンから卒業しなければならないなんて〜!
考えてみれば、三ヶ月も経っていないのに、
すでにしっくりきてたんですよね。先生のレッスン。
娘もとっても先生になついていて、、、どうしよ〜!
来月からは、オーナー先生が教えてくださるのですが、オーナー先生もとっても良い人で大好きなのですが、C先生とは全く違うムードなので、ついていけるかな〜?娘もぐずらないかな〜?と心配。
娘にも、リトミックのような教室を探して連れていったやりたかったのですが、
ヨガの曜日も変わるそうなので、いったん仕切り直し。。。
4月から新しい生活♡、と思っていたけれど、
再度、新しい流れが来ているんだろうな、と捉えるようにしたいと思います。
2015年6月21日日曜日
2015年6月3日水曜日
私の娘は左利き
娘がどうやら左利きのようです。
それでしばし私は困惑しております。
私は、、、がっつり右利き!!!
左単独ではほとんど何もできません。
。。。。と、
書いて今思い出しましたが、ピアノをやっていたときは、左はよく動いてくれました。
曲によっては左のほうが良い音を奏でててると先生に褒められることも。
何もできないとか言って、、、、左、、、、ごめんっ!!!!!!!!
で、娘の左利きの話です。
0歳のときから、何をするにも左から手を伸ばす様子を見て、家族で
「左利きっぽいね〜」
「左利きの人は、右脳がよく働いてるらしいよ」
「将来は理系女子かな〜」
「”スタップ細胞は、本当にありました!”って言うかもよ〜」
「それストップ細胞!ってつっこまれたりしてね、アハハ」
「アハハハハ!」
なんて冗談言って済んでたのですが(済むのか?)、
先日公園でボール投げをして遊んでいたところ、
娘が左右の手からそれぞれボールを投げる様子を見て、
夫「飛距離が違う。。。。。」
と言いました。
確実に飛距離が違うと。
よく観察していると、確かに!
左は思ったところに投げられているようですが、右はほとんどポロっとこぼれている様子。
まじか〜〜〜〜〜〜〜〜!
本気の左利きやったか〜〜〜〜〜〜〜!
ペンもスポーンも確かに左で握りたがる。
そのたび右に持ち替えさせてきたけど、本人にとってはストレスなんだろうなあ。
夫は、両方使える不思議なタイプ。(しかもAB型)(ちなみに私はO型)(どうでもいい)
元々幼少期は左利きだったようですが、本人いわく「お箸と鉛筆は右に矯正された」とのこと。
少年野球時代はピッチャーだったそうですが、左投げだったよう。
ということは、、、、
娘は夫に似たようです。(やっかいだぜ〜〜〜〜 ←小声で)
それでなのですが、
やっぱりわたしも「お箸と鉛筆とPiTaPaは右利き」のほうがいいかな!?って思っているんです。
左利き用の改札があるとかないとか言いますが、私の住んでるところではお見かけしたところがないですし。
その「右に矯正」は、いつからやったらいいのかな?
今は好奇心旺盛の時期で、危なくないことは邪魔せずなんでもやらせてあげたいのですが、やっぱりなんでもかんでもいちいち
「ほら、スプーンは右よ!」
とか
「クレヨンはこっちのお手て!」
とか
「PiTaPaは。。。」
これは早いな。
とにかくストレスになるんじゃないかとちょっと心配。
でも好きなだけ左でさせて、スプーンなどを上手に扱えるようになったと思ったら、「ごめん、これからは右でがんばってみよう!」って言うのも、本人も親もしんどいんじゃないかな、と思ったりしまして。
むう。
左利きのお子さんがいらっしゃるママさんに聞いてみたいなあ。
週末、一歳半検診なので、ちょっと聞ける機会があったら聞いてみよう。
それでしばし私は困惑しております。
私は、、、がっつり右利き!!!
左単独ではほとんど何もできません。
。。。。と、
書いて今思い出しましたが、ピアノをやっていたときは、左はよく動いてくれました。
曲によっては左のほうが良い音を奏でててると先生に褒められることも。
何もできないとか言って、、、、左、、、、ごめんっ!!!!!!!!
で、娘の左利きの話です。
0歳のときから、何をするにも左から手を伸ばす様子を見て、家族で
「左利きっぽいね〜」
「左利きの人は、右脳がよく働いてるらしいよ」
「将来は理系女子かな〜」
「”スタップ細胞は、本当にありました!”って言うかもよ〜」
「それストップ細胞!ってつっこまれたりしてね、アハハ」
「アハハハハ!」
なんて冗談言って済んでたのですが(済むのか?)、
先日公園でボール投げをして遊んでいたところ、
娘が左右の手からそれぞれボールを投げる様子を見て、
夫「飛距離が違う。。。。。」
と言いました。
確実に飛距離が違うと。
よく観察していると、確かに!
左は思ったところに投げられているようですが、右はほとんどポロっとこぼれている様子。
まじか〜〜〜〜〜〜〜〜!
本気の左利きやったか〜〜〜〜〜〜〜!
ペンもスポーンも確かに左で握りたがる。
そのたび右に持ち替えさせてきたけど、本人にとってはストレスなんだろうなあ。
夫は、両方使える不思議なタイプ。(しかもAB型)(ちなみに私はO型)(どうでもいい)
元々幼少期は左利きだったようですが、本人いわく「お箸と鉛筆は右に矯正された」とのこと。
少年野球時代はピッチャーだったそうですが、左投げだったよう。
ということは、、、、
娘は夫に似たようです。(やっかいだぜ〜〜〜〜 ←小声で)
それでなのですが、
やっぱりわたしも「お箸と鉛筆とPiTaPaは右利き」のほうがいいかな!?って思っているんです。
左利き用の改札があるとかないとか言いますが、私の住んでるところではお見かけしたところがないですし。
その「右に矯正」は、いつからやったらいいのかな?
今は好奇心旺盛の時期で、危なくないことは邪魔せずなんでもやらせてあげたいのですが、やっぱりなんでもかんでもいちいち
「ほら、スプーンは右よ!」
とか
「クレヨンはこっちのお手て!」
とか
「PiTaPaは。。。」
これは早いな。
とにかくストレスになるんじゃないかとちょっと心配。
でも好きなだけ左でさせて、スプーンなどを上手に扱えるようになったと思ったら、「ごめん、これからは右でがんばってみよう!」って言うのも、本人も親もしんどいんじゃないかな、と思ったりしまして。
むう。
左利きのお子さんがいらっしゃるママさんに聞いてみたいなあ。
週末、一歳半検診なので、ちょっと聞ける機会があったら聞いてみよう。
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